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Life goes on

何かJavaScriptとかVimとかMacとかに関係してそうな深淵から覗かれる者

Frontrend in Kanazawaのスライドを公開しましたというご連絡と情報収集についての補足など

Web関係

2014/10/18に開催されたFrontrend in Kanazawaの資料を公開しました。

つらつらと、この時の補足など書いていこうかと思います。

RSSのチェックはどういうタイミングでやっていくか

今回の講演で質問もされたのですが いつRSSなどのチェックをしているのか? という問題ですが、実は自分も明確な答えはまだ無い感じです。というのもライフスタイルに合わせる…という感じにどうしてもなってきてしまうからです。

スライドにもあるように、自分は通勤時間や、ちょっとした空き時間にスマホでチェックだけはするというようになっていますが、このフローは現在のスタイルでやっているからというだけです。例えば、通勤が車になっていたらどうしても、その時間にチェックはできなくなってきます。

が、その場合は例えば、就業中に一仕事終えて気分転換がてら、5~10分とかでぱぱーっとチェックだけしておくみたいなスタイルになるんじゃないでしょうか。(今もさすがに通勤時間だけでチェックできる分量ではないんで、自分もこんな感じでチェックだけはしています)

ここはあくまでも自分のやりやすい方法でチェックしているというだけなんで、人によっては、週末にじっくりと1週間分のRSSをチェックする…というやり方もありかなと思います。

今回紹介した方法はあくまでも自分のやり方なんで、要点押さえれば全然他の方法でも良いんじゃないかなーと思っています。

個人的に良いなと思うサイトを選んだ理由

公開はしていませんが、避けたいサイトも良いなと思うサイトも日本語のサイトになっています。英語で検索やら記事を読めだの書いていたのに、推薦するのは日本語のサイトというのは矛盾するようですが、これには理由がありました。

というのも、既に慣れ親しんでいるなら別なんですが、いきなり英語の情報を摂取していこうとしても、なかなか取っ掛かりが掴みにくいからです。そこで、英語の情報源を良い感じに紹介しているサイトを(さらに)紹介したという理由です。

jser.infoはその週の色々なJavaScript関連の情報について、概要も合わせて紹介しているので、どんな情報源があるのか?という点と読み始めるのにどんな内容なのか?が分かりやすくなっています。何より、@azu_reさんのキュレーションがとても良いセレクションになっていると思います。実を言うと自分はGitHubjser/jser.infoをwatchしていたり、@azu_reさんのはてブを追っていたりするので、本サイトの方よりもこっちを見ていることが多いのですが…。

ワザノバPOSTDはもう少し、ジャンルが広く主にHacker Newsから拾ってきてそうな話題を一早く翻訳してくれています。また、後述しますが、この2つを選んだ理由としては、動画やPodcastのような媒体も逐次ではないですが日本語で要約してくれているのが、個人的にはポイントが高い理由です。他にもちゃんと原著者に翻訳の許可を取っていそうだというのも、理由だったりしますが。

逆に避けたいサイトは、これらの逆です。英語の記事の取っ掛かりとしても、そもそも原文がすぐ分からないとか、翻訳の質が低いという理由で選択しました。大人の事情で公開していませんけども。お察しください。

良いサイトをまずは見ていって、段々と英語の良い情報源を増やしていく…というようにしていくと良いんではないかなーと思っています。

ちょっとでも気になったサイトは取りあえず、RSSリーダーにブチ込んでいく

自分はfeedly MiniというChrome拡張を使っていて、気になった記事が書いてあるブログなんかはすぐにFeedlyに登録するようにしています。

これはある種諸刃の剣の部分があって、あんまりフィードが多いと読み切れない…ということにもなりかねないんですが。定期的にフィードの整理はしています。

ブチ込む基準ですが、実は明確なものはそんなになくって、自分の役に立ちそうかどうかという基準だったりします。それっぽい基準を言うと、 ググったり、他の人の記事を読んで2回以上そのブログを見た覚えあったら というものです。この広大なネット空間で2回も同じ人のブログ見るというのは既に偶然ではないだろうという安易な基準ですが、一つの目安にはなるんじゃないでしょうか。

RSSフィードの重み付け

自分の登録しているフィードを見てもらえると分かりますが、かなりの数のRSSを登録しています。若干被ってたりしますけども。ただ、自分の中で重み付けがあって、チェックするときに全部のフィードを目を皿のようにして見ているわけではないです。

一般的な情報サイト —> はてブなどのタグ -> 専門的なブログ -> 信頼してる個人のサイト

みたいな感じで右に行くほど、一般的ではない情報になっていくので、チェックするときにも、それなりに時間をかけています。左に行くほど結構流し見です。

そんな感じで、ブックマークすること多いのはやっぱり右に行くに従って多かったりします。こんな感じで力の抜き所(?)みたいのが分かると処理も早くなると思います。

はてなブックマークからPinboardに移行した理由

移行してほぼ4ヶ月になるんですが、いくつか理由がありました。

  • 検索が遅かった
  • 検索で思うような精度が得られなかった
  • IFTTTの連携ができない
  • はてブの移行ツールが修正された

1番と2番の比重がとても大きかったです。なので、はてブを使っていたときにはEvernoteに連携して検索のときはこちらから検索するというような使い方もしていました。が、Evernote使っても検索のサクサク感はやっぱり無かったので、Pinboardに移行しました。

今のところどちらもPinboardで満足しています。有料サービスですけど、URLで操作が可能というか分かりやすかったりもするのがとても良いです。iOSではPinswiftというアプリを使ってますが、こちらも便利に使っています。

はてブに関しては7年?くらい使ってるんですが、そもそもブックマークを書きだす機能が5年くらいはまともに動いておらず、他のサービスに移行するのも中々大変で、スクリプトでも組もうかと思っていたんですがダメ元でサポートに問い合わせたところ、3ヶ月前にちゃんと動くようになったので、思い切ってPinboardに移行しました。

また、はてブiOSアプリが色々広告とか入って改悪したり調子が悪かったのも理由の1つだったりしました。ただ今でも重要な情報源として、ブックマーク自体はもうほとんどしてませんが、情報収集には役に立っています。

IFTTTに関してはまあ連携できないというわけではなくて面倒・自分でツールでも作れば良いじゃんというところなんですが、個人的にはそこまでコストをかけたくないなーという感じでした。

英語の記事を読むのに速読系のサービスを使ってみる

これはここ半年くらいなのですが、 あとで読む (Readabilityを俺は使ってますが)とかを読む際には、PCではSquirtiOSではReadQuickというアプリを使って読むようにしています。

これらは速読というか、目をほとんど動かさずに英文を一定の速度で流していくというようなサービスなんですが、慣れてくるとかなり早く英文を読める…と思います。

なので、読むときはこれらのサービスを使って時間をできるだけ節約するようにしています。ただ、日本語で使っても、読みにくくなるだけという感じなのが残念といえば残念…。

動画やPodcast系もなるべくカバー

RSSでは登録してなかったりしますが、最近多いのがYouTubeやVimeoなどの動画サイトや、Podcastという情報源です。今、自分も一番困ってるのがこれらの情報源でどのように情報集めようかなあという試行錯誤してるところです。

しかし、最近は例えば動画であれば、JSConfのチャンネルとか、PodcastであればJavascript Jabberなど有用な情報源がとても増えているのでここら辺をチェックするのは重要じゃないかと感じています。

試行錯誤してる原因としては、 英語を 読む のより 聞く・観る 方が格段にハードルが高いというのが一番な気がします。あとは、記事などであれば自分のペースで読めますが、動画や音声などであれば、自分のペースで飛ばしたりするのが難しいというのも理由にあります。

自分もまだベストプラクティスが無いんですが、チェックだけはしており、すごく興味があるタイトルなどは時間を見つけて、観たり聞いたりしているところです…。誰か良い試聴の仕方教えてくれないかな…。

まとめ

今回のFrontrend in Kanazawaでの自分の発表の補足というか考えていることはこんな感じです。

今回は自分がいつも行なっていることをテキスト化するという感じでスライドを作っていったんで、そもそもちゃんと聞きに来てくれた方々にリーチしてるのかどうかというのが自分では分からなかったのが非常に大変でした。

余談ですが、社内の事前練習のときに時間の都合で40minの発表を10minにして発表したというアクシデントもありました。

が、頂いたアンケートなどを拝見したところ、結構ありそうで無かった題材というのもあったのか概ね好評を頂いていたようで、大変良かったです。

あらためて、発表者・来場者の皆様ありがとうございました。また機会があればお会いしたいところです。